自分の人生がうまくいってるか分かる方法
自分の人生がうまくいってるか分かる方法
こんばんは!今日もアクセスして下さり、ありがとうございます!
あなたのおかげで、今日も楽しくブログが書けています。
と言うことで、早速なんですが!
あなたは自分の人生うまくいっていますか?
自分で、もう分かっていましたら全然いいですが!
実は、自分の人生がうまくいっているか分かる方法があるんですょ!
何かと言いますと!
自分の感情が『ワクワク』しているか、どうかなんです!
とてもシンプルです!
あなたも体験したことがあると思いますが、怒りの気持ち、悲しい気持ち、辛い気持ち、楽しい気持ち、嬉しい気持ちなどなどあります。
自分の感情をいつも観察していますか?
人間って不思議な生き物で、自分の感情をスルーして思考の方に集中すること多くないですか?
例えば、音楽を聞いていたら、聞くつもりだったのに知らない間に自分の考えが出てきたりとか…。
統合失調症みたいな感じで、頭の中でことばが出てくる感じ!
そう考えると、統合失調症の人もそうではない人も実は一緒ではないかと考えてしまいますが。
聞こえてくる声を口で出すか、出さないかの違いではないかと…。
まぁ、統合失調症のことはちょっと置いて!
私たちって思考が結構邪魔をしていることが多いので、自分の感情が分からなくなることがあります。
じゃあ、どうすればいいのか?
これをすると自分の感情が感じやすくなる方法をします。
自分の感情が分かる方法
自分の感情が分かりやすくなる方法があります!
それは『瞑想』なんです!
瞑想って1つに集中することなんですが
(例えば、自分の呼吸や体温を感じたり、音楽を聞いたり)
瞑想をすることによって、1つのことに集中しやすくなり、自分の感情にも気付きやすくなります。
普段、気付かないことに気付いたりも自然とできるようになります。
それは、自分の体に気付きが見つかったり、会話中の感情など。
瞑想の凄いのは、自分の感情を気付くだけではなく!
相手の感情にも気付き共感しやすくなるので、人間関係の中でも役立つか思います。
私も毎日、朝と夜にしています。
自分の感情に気付けるようになったら、次は『ワクワク』することだけをすればいいんです!
引き寄せの法則でもありますが、自分がワクワクしていると自然とワクワクした出来事を引き寄せてくれるのです!
自分にとって、ワクワクすることは何かを探すことが大事です。
逆に、辛かったり、嫌な感情もありますよね。
人間なので、誰でもあります。
もし、嫌な気持ちになったりしたら、その出来事をしないようにすることです。
嫌々していることは、自然と嫌々な出来事を引き寄せます。
辛い感情の場合は、その出来事は間違っていますよ!
と教えてくれる合図でもあるのです。
だから、自分の感情をしっかり観察することが大切になります。
ワクワク感が増えるコツ(私の経験談含めて)
ここで、私の経験談になりますが!
瞑想もやりつつも、プラスであることを行うと『ワクワク感』がもっとアップするコツを紹介します。
ポイント
①体を動かす
②楽しく過ごす、自分の好きなことをする
③瞑想する
④誰かに感謝の言葉を伝える
私は、仕事柄インストラクターではないですが、ヨガを教えています。
ヨガを行う上で、私の場合のヨガはリラックスよりも楽しんでヨガをすることです!
ここで、ポイントなのが人間は体を動かすだけで自然と気持ちが明るくなります。
もう、1つが楽しくやるです。
ヨガのプログラムは、自分が楽しむように内容を考えているために、自分中心になっています。
なぜか?
楽しくやることによって、相手にも楽しい気持ちが伝染するからです。
自分のこころは、相手のこころに伝わるからです。
なので、自分が楽しむことしか考えていません。
ヨガの内容には、瞑想も入れていますが!
ヨガが終了する前に必ずすることがあって、それが一番のワクワク感の効果が効きます。
それは『感謝する』ことです。
こうやって、楽しくヨガができて自分がこうやって生きているのも
今まで出会った人たち、1人1人のおかげで私は今生きています。
自分が生きているのは当たり前ではないです。
この楽しい環境を作ってくれたのは、みなさんのおかでです。
そんな風に、言葉を変えながら感謝の言葉を伝えています。
ヨガ終了後には『凄く良かった』『もっと、やってほしい』『凄く楽しかった』
というありがたいことばを沢山貰い、そこで最強の『ワクワク感』になるんです。
凄く不思議なんですが、今の時間1人でいても今日したヨガのワクワク感を、今も感じます。
人によってワクワク感が違います。
あなたがワクワクすることを積極的にして下さい。
今日もあなたのおかげで、楽しくワクワク気持ちでブログで書けたことに感謝です。
あなたにとって、幸せになる情報を流していきたいです。
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
因みに、私の説明よりも分かりやすく書いてある本だと思います。
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