人生の勉強会

都内で会社員として働いています。今、新型コロナウイルスや地震、戦争と災害がもっと増える予感がします。どんな災害があっても、あなたが生き残れるために情報を流したいと思い始めました。この記事を読んで、あなた、あなたの大切な人が生き残ってほしいです。

都市封鎖の前にできること

 

 

なかなか都市封鎖されないねぇ

今日は、今からでも出来ることを5つ紹介しておきたい

①美容院や歯医者、通院している病院に行くこと

②食料が買えるお金を用意すること

③食料を備蓄しておくこと

④大切な人に逢っておくこと

⑤自分の感情と向き合っておくこと

 

1月頃から新型コロナウイルスのことについて毎日調べていたんだけど…

もちろん!

発生源やウイルスの正体を知りたい気持ちは分かるけど

この世の中は

現在、情報が沢山ありすぎて

真実と偽物の区別も分からないし

何年経っても

分からない場合もある

 

原因を追究するよりも

今何ができるかを考える方が個人的には大事な気がする

先の未来を予測しながら生きて

準備などをするだけでも

最悪な事態が起きた場合には

予測している方が心構えができるし

自分の心にも余裕がもてるし

それで、困っている人がいたら助けることもできるかもしれない

 

だから、準備を早めに行うことも大切なことだと思ってる。

 

ここから軽く説明

 

①美容院や歯医者、通院している病院に行くこと

もし、都市封鎖があったら美容院などなかなか行けないみたい

シンガボールでは10人以上の集団はいれないため

美容室の中でも人数が限られているから

予約してた人が沢山キャンセルされたみたい

だから、今行けるなら短めに切っておくのがオススメ

歯医者も一緒でなかなか予約が取れなくなる可能性があり

病院では、かかりつけの病院でスムーズに処方箋が出ない場合も…。

 

②食料が買えるお金を用意すること

銀行は動いている可能性はあるかもしれないけど

もし、銀行も封鎖されてしまったら現金が引き出せなくなる可能性もあるから

最低でも1か月分の食費代は手元にあってもいいかも

 

③食料を備蓄しておくこと

そこまで大量には備蓄しなくても大丈夫かと思うけど

何かあったときに備蓄した食料があると安心するんじゃないかなぁ?

混んでいるスーパーに行かなくて済むし

それで感染してしまう場合もあるからさぁ

 

④大切な人に逢っておくこと

都市封鎖されたらなかなか逢えないし

自分ととって大切な人とは誰?

もしかしたら大切な人が亡くなってしまうこともあるかも

20代で疾患がない人が死亡しているから

自分は大丈夫だと思わない方がいいと思う

因みに、70歳以上で大切な人がいる場合は

特に逢った方がいいかと…。

 

⑤自分の感情と向き合っておくこと

これから、怖い出来事も起きるかもしれないけど

起きた出来事をしっかりと受け止められる気持ちがあれば

これから先も何があっても受け止められると思う

恐れや不安を感じながら

ワクワク感も感じてほしい

恐れとワクワク感は一体となっているから

 

 

私は、特殊な能力もないし頭も良くないし

勉強だって苦手

力もないけど

 

情報提供をしたり

友人やパートナー、親、兄弟、職場の人など

自分と関わってる人に感謝の言葉を伝えたり

備蓄するように声をかけたり

献血したり

 

こんな私でもできることはある

 

 

大変なことがあるからこそ

そこで人の暖かを感じやすかったりする

自分が沢山の愛を注げられると思う

 

そして、自分にとって大切にしてたもの、人が

自分に残ると思ってるし

 

みなさんにとって

これから先も素敵な日々になりますように